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F@T

1.20(Sat)New Items Delivery!!!

F.A.T. 2024 Spring & Summer “Attitude”
1.20(Sat)New Items Delivery!!!

ついにやってしまった。ハイクォリティなファブリックとオリジルナのパターンをひいてシルエットを他と一線を画すものにしているF.A.T.のボディを、マガジンにしてしまった。フォントの種類も限られてくる、けっこう扱いに苦慮するジャパニーズ原稿記事を、パトリック・ウォールナーのすばらしい写真とともに、ページ(アイテム)にした。かつてからSb Skateboard Journalの誌面上で、テキスト(Sb)と写真(パトリック)とビジュアルイメージ(F.A.T.)とヘッドラインしてきた三者。それが極上ストリート・カーディガン野郎Fチームとしてアイテムとしてオピニオンだかジャーナルだかをしでかしてしまった今回。背中に気をつけろ。ぼーっと突っ立っていると、後ろで誰かが記事を読んでるぞ。そんなときは振り返って、SbかF.A.T.マガジンか、パトリック・ウォールナーの写真集『A Storm of Nostalgia』のいずれかをそいつに宣伝してやってくれ。

Sweat_P.W.”STORYTELLER” ¥25,300(Patrik Wallner × Sb × F.A.T.)

Sb Skateboard Journalで旅特集をするとき、必ずヘッドラインに登場するのがパトリック・ウォールナー。ドイツ出身のスケーターでフォトグラファーで映像作家でもある、バンコク経由香港在住の旅人。ヨルダンのペトラ(2018年、F.A.T.では13oz Tシャツでリリース)やカンボジアのアンコールワット、朝鮮民主義共和国のメインストリートやインドのスラムなどといった世界遺産やなかなかハードな場所でスケボーの撮影をしたのは後にも先にも彼だけだろう。かつてはシベリア鉄道でユーラシア大陸を横断し、スケビ紀行モノの金字塔『10000kilometers』を制作。そして、直近に迫った不朽の1冊になるであろう写真集『A Storm of Nostalgia』のリリースとリンクするかのように、彼との初のヘッドラインコレクションが登場。

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Caption: Senichiro Ozawa( @sbskateboardjournal)
Photography : Kenji Nakata