• FAT HEAD SHOP

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  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

F@T

  • MATT & NICOL !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New Items Delivery!!!

    Hat_MATT ¥7,700

    定番になっているバケットハットはブリムにブランドネームのみのシンプルなデザイン。こちらはコットンツイル生地にピグメント加工を加え、小慣れた表情が特徴。スタイリングのアクセントにするか、統一感を出す合わせにするか、いずれにせよ余計にはなりすぎない。スタイルを選ばず被れるというのも魅力で、これらのカラーバリエーションから一つ、二つと選んでみてください。

    Hat_NICOL ¥7,150

    今季も継続している、VINTAGEミリタリーハットをモチーフとした6パネルデニムハット。
    被って、洗ってを繰り返しても”味”になるデニム素材で展開。
    同色合わせも、差し色としてもVINTAGEとはまた違った合わせを提案いたします。
    継続するには理由があるくらい、気がついた時にはもうない…?なんていうアイテムです。ぜひ!!!

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Photography : Kenji Nakata

  • F.A.T. 2023 Autumn & Winter "ReeL to ReeL"

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”

    Left
    Hat_NICOL ¥7,150
    Shirt_BIGMENT ¥22,000
    Tee_S.O. “SHOOT” ¥9,350 (SHUTIE × Sb × F.A.T.)
    Pants_CHEFFIE ¥24,200 (COOKMAN × F.A.T.)

    Right
    Shirt_BIGMENT ¥22,000
    Tee_FOS “PEPPERS” ¥9,350 (FOS × Sb × F.A.T.)
    Pants_CHEFFIE ¥24,200 (COOKMAN × F.A.T.)

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL #kyoto #京都

    Model:Guratsuiyan ( @gura__ashikawa )Alex( @alex_kikuyama )
    Photography : Kenji Nakata

  • FIGEZ !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New Items Delivery!!!

    Pants_FIGEZ ¥19,800

    F.A.T.の代名詞、13ozの肉厚生地にピグメント加工を加え、アタリ感などこれまでになかった表現に仕上げたイージーパンツ。シルエットはタイト過ぎずルーズ過ぎない、F.A.T.では中間にあたるストレートシルエット。程よく絞られた裾幅はたとえ裾にクッションがついても引きずりにくく、レッグラインもキレイに見え、トップスの裾からのぞくフロントに配したロゴ刺繍、加えてDリングもキーホルダやカラビナなども装着することができる仕様。同素材のトップスとの組み合わせはもちろん、柔らかなシャツ、カーディガンなどとの相性も抜群。ぜひ!!!

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Photography : Kenji Nakata

  • QUIM & VALLELY !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New Items Delivery!!!

    Cap_QUIM ¥7,700
    Cap_VALLELY ¥7,150

    定番展開している6パネルのスポーツキャップ。デニム生地は洗いを加え、コットンツイル生地にはピグメント加工を加え、柔らかな風合いが特徴の一つ。
    フロントに入る蜂の刺繍は細かなステッチワーク。左胸に入る蜂の刺繍は、細かなステッチワーク。F.A.T.のブランドカラーであるBLACK × YELLOWの象徴としての意味と繁栄の象徴とも云われるスピリチュアルな意味を掛け合わせています。今季のスタイリングを意識したカラーバリエーションなので、ウェアと共にお試しください。ぜひ!!!

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Photography : Kenji Nakata

  • LAW !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New 13oz Tee Delivery!!!

    Cut&sewn_LAW ¥8,800

    F.A.T.の代名詞でもある、糸からオリジナルで編み立てた肉厚13oz生地の2023AWシーズン分がリリース。一般的なTシャツに比べれば厚みもあるし、何度洗濯してもクタラないタフな素材。
    肩幅、身幅を広くとったシルエットに肘にかかるくらいの袖丈は今季もキープ。
    ストレートに表現したF.A.T.ロゴを胸に、背中にはブランドコンセプトをそれぞれプリント。ぜひ!

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Photography : Kenji Nakata

  • BLANTee !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New 13oz Tee Delivery!!!

    Cut&sewn_BLANTee ¥7,700

    F.A.T.の代名詞でもあり、国内外の様々なアーティストとSbコラボが好評いただいている糸からオリジナルで編み立てた13ozのTシャツシリーズ。何度洗濯を繰り返してもクタらないタフな素材。
    グラフィックが入らないソリッドな、ブランクのTシャツも用意。デザインすることをあえてしない。それがデザイン。久しぶりに店頭に並ぶプリントもポケットも付かないシンプルでいて明朗なTシャツ。F.A.T.ではレギュラーシルエットとして肩幅、身幅にゆとりを持たせたサイズ感をキープしてのリリース。今季ならではのカラーパレットで展開しております。ぜひ!

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Photography : Kenji Nakata

  • BEATFATS !!!

    F.A.T. 2023 Autumn & Winter “ReeL to ReeL”
    New 13oz Tee Delivery!!!

    Tee_BEATFATS ¥8,800

    13ozの肉厚なTシャツと、「それってもう完全にあれのアレじゃないですかー」というパロディ・グラフィック。この2つの最大公約数は、わかりやすいほどサイコーってこと。真夏の長い夜にパーティー・クレイジーする人々にとってもピタリとハマる、ファンキーなヒップホップ・アーティスト、ザ・ビートナッ●な1枚。今夏はTHE F.A.T. NUTSでプッシュしていきましょう。

    季節は夏の新装開店。みなさんのギアが1つも2つもアガるこの時、F.A.T.は、13oz(じゅうさん・おんす)のTシャツたちによって、2023年秋冬コレクションのはじまりの号砲を打ち鳴らします。ブランドのアイコン的シリーズのひとつ、アートワーク・ボディランゲッジ、13oz(じゅうさん・おんす)Tシャツ。今回も濃いラインナップです。質感と品質とCMYKと作品性。そして我々の人生に必要な少し笑える余白。どれをとっても 、バチコンとしか言いようがありません! ぜひ夏を謳歌してください!!!

    #SbSkateboardJournal
    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023aw #ReeLtoReeL

    Caption: Senichiro Ozawa( @sbskateboardjournal)
    Photography : Kenji Nakata