• FAT HEAD SHOP

    1F 3-20-1 Jingumae
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    Close : Wed , Thu

  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

F@T

  • 1.21(Sat)New Season Items Delivery!!!

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”
    1.21(Sat)New Season Items Delivery!!!

    Hat_CASTILLO ¥7,150
    Knit_COOGIOUS ¥23,100
    Pants_GIGALETIC ¥20,900
    Socks_JS01 ¥4,180 (Sb × F.A.T.)
    Shoes_ARRAN ¥40,700 (Padmore Barnes × F.A.T.)

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION  #newseason

    Model:Kamiru ( @yo.kami98)
    Photography : Kenji Nakata

  • F.A.T. 2023 Spring & Summer "RESOLUTION"

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”

    F.A.T.のスタイルといったらTシャツにデニム。F.A.T.のデニムといったら”247”
    247は米英語で、1日の24時間と1週間の7日間を足し「Always = 毎日」毎日穿きたいデニムをコンセプトに”247″をデザイン。名前が示す通りF.A.T.を代表するデニム。14ozの国産セルヴィッチデニムを使用し、オーセンティックな縫製と独自のテーパードシルエットにこだわった”247”とウォッシュ加工を施した”247 FADER”に加えて、今季は”1-1”をリリース。モデル名が示す通り、数字の1と1が並ぶようなストレートシルエット。ディテールや縫製は”247”を踏襲し、穿く時にしか気が付かない、スレキのデッキグラフィックなど、過去にリリースしたものからアップデートしたデザイン。ウォッシュ加工を施したBLUEとBLACKで展開です!
    新ロゴ、新タグでシーズンが始まります。今季もよろしくお願いします、ぜひ!!

    Pants_247 ¥26,400
    Pants_1-1 ¥29,700

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION #newseason

    Photography : Kenji Nakata

  • F.A.T. 2023 Spring & Summer "RESOLUTION"

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”

    今季の始まりはレザーシリーズもスタンバイ。といってもリアルレザーではなくフェイクレザー。いわゆる合成皮革、人工皮革と言われるけれども、手入れ、ケアが簡単だったりするので、リアルレザーよりも気楽に、手入れを行えば長く付き合えるアイテム。今季は中綿を加え、即戦力になるフードアウター。クリーンな印象で中綿が無い分、先まで着ていけるカバーオールタイプ。さらには肌触りの良いフェイクスウェードを使用したスナップボタン仕様のカーディガンまで揃います。
    まだまだ気温も上がらない日々が続きますが、アウターに防風性のあるこれらのアイテムに切り替えてみるのもいかがでしょうか?
    新ロゴ、新タグでシーズンが始まります。今季もよろしくお願いします、ぜひ!!

    Jacket_DETROIT ¥38,500
    Jacket_MOTOWN ¥33,000
    Shirt_MICHIGAN ¥25,300

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION #newseason

    Photography : Kenji Nakata

  • 1.21(Sat)New Items Delivery!!!

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”
    1.21(Sat)New Items Delivery!!!

    複雑な編み方と絶妙なカラーヤーンの組み合わせによる印象的な立体構造のニットシリーズ。いわゆる3Dニットなんて呼ばれるアイテムで、90’sのHip Hopアーティストが思い浮かぶ柄。F.A.T.らしいビッグシルエットで仕立て、アイテム単体でもスタイリングの際に主役を張れるうえ、同素材のニット同士でクルーネック+カーディガンのアンサンブルな着こなしも可能なアイテム。これまでにリリースしてきたニットというカテゴリの中にはなかったので、つい食指が伸びてしまうデザイン。新ロゴ、新タグでシーズンが始まります。今季もよろしくお願いします、ぜひ!!

    Knit_COOGIGAN ¥25,300
    Knit_COOGIOUS ¥23,100

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION #newseason

    Photography : Kenji Nakata

  • 1.21(Sat)Joe Brook × Sb × F.A.T. Collaboration Items Delivery!!!

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”
    1.21(Sat)Joe Brook × Sb × F.A.T. Collaboration Items Delivery!!!

    2023年、フレッシュな気持ちと超フレッシュな”F.A.T.”新ロゴで迎えるSb Skateboard Journalとのコラボコレクション。そのヘッドライナー(看板)は、アメリカの写真家ジョーとフランスの写真家ケビンの2人。ジョーはカリフォルニアのブルースカイと相棒のビッグブルーを基調としたピグメントな青を表現し、ケビンは19世紀の写真現像技術でスケートグラビアを再現した青写真で深みのある青を表現している。この爽快な青色とは違って、なんとも言えない青の浸透度。これは新しい物語の扉を開いたF.A.T.にとって、2つも3つもギアを上げていく所信表明的なものとなった。まずはジョー・ブッルクからスタート。このビッグブルー&ピグメントなコレクションにはすべてジョー・ブッルクの代名詞となっている彼の愛車ビッグブルーのモチーフが刺繍されている。このモチーフはジョー・ブルックのトレードマークでありライセンサーでもある。彼とSbとF.A.T.の長年にわたる親和性をこういうところでも感じていただけたらありがたい。

    Sweat_J.B. “BALBOA” ¥25,300(Joe Brook × Sb × F.A.T.)
    Sweat_J.B. “NATE” ¥23,100(Joe Brook × Sb × F.A.T.)
    Tee_J.B. “BIGBLUE” ¥11,000(Joe Brook × Sb × F.A.T.)

    #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION #newseason
    #skateboarding #skateboardphotography

    Caption:Senichiro Ozawa
    Photography : Kenji Nakata

  • F.A.T. 2023 Spring & Summer "RESOLUTION" 1.21(Sat)New Season Start!!!

    F.A.T. 2023 Spring & Summer “RESOLUTION”
    1.21(Sat)New Season Start!!!

    敬愛するフォトグラファーのジョー・ブルックは、ビッグブルーと名付けられ た愛車のバンでスケートツアーによく出かける。泣きたくなるほど広大なカリフォルニアの青空の下を走り続ける。フランスはビアリッツの青い海と空をこよなく愛すフォトグラファーのケビン・メタリエは、サイアノタイプという19 世紀の青写真現像法にこだわっている。喜びと悲しみがないまぜになったような深い青色を生み出している。この2人はともにスケーターを被写体にすることが多く、スケボーそのものにも魅せられているが、もしかしたら、青色にもとりつかれてい るかもしれない。図らずとも、F.A.T. は彼らの青色を 21 年目を迎える新シーズンのヘッドライナーとした。そうしたくなった理由とは…。空路で北海道は函館へ。そこがロードトリップのはじまりだ。ひたすら車を走らせ、グッときた青い場所で 写真を撮る。そしてまた走る。函館から最北端の宗谷岬、ついでに利尻島へと渡って、その後は旭川、美瑛、富良野と縦走した。千歳空港までの延べ1739kmの旅 。
    ブランド・ロゴを刷新。20周年という、なかなか果たせない節目をセレブレートしたF.A.T.が夏の北海道を目指した理由とは……。青色をヘッドライナーにしたことと夏の北海道を目指したことには、実のところ、これだという理由はない。これまでイエローとブラックというカラーにジャンボなアイテムにスケボーのウィールの鳴き声。そういったアイコン的かつブランドのオーセンティックな部分に、しつこいくらい徹底的に、こだわってきた。それは今も変わらないのだけれど、一度、 思いきり突き抜けてみたかった。豪華客船の進水式のように、トリガーが外され5色のテープが舞い、勢いよく船が海へと滑り出す。そんな音がするほどの突き抜け感。それが理由かもしれない。イエローもブラックもジャンボもストリートもスケボーも社会の膿も何もかもを青空のキャンバスに放り投げてしまえ。それならば、夏の北海道がきっといい。F.A.T.の2023年春夏のルックとテンションと大事なことを、グラビアすべてが物語っている。そういう新しい1冊 。
    ※F.A.T. HEAD SHOPや正規ディーラーにて配布しております、ぜひご覧ください‼︎

    #fatyo #fatmagazine #エフエイティー
    #japan #tokyo #harajuku #日本 #東京 #原宿
    #2023ss #RESOLUTION #newseason
    #skateboarding #skateboardphotography

    Photography : Kenji Nakata