• FAT HEAD SHOP

    1F 3-20-1 Jingumae
    Shibuya Tokyo 1500001
    Close : Wed , Thu

  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

  • FAT 75

    Nakanocho 583-3
    Nakagyo-ku Kyoto
    Kyoto
    6048042

F@T

  • DISCUS × F.A.T. Collaboration Items!!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    DISCUS × F.A.T. Collaboration Items!!!

    Sweat_DISCRU ¥17,600

    DISCUS x F.A.T.のクルーネックスウェットもBIGシルエットで用意。シンプル、ソリッド、そんな言葉が出て来るけれど、実は脇下のガゼット切替えや3本針縫製と目立たないところ、そう、ディテールにもこだわりを込め仕立ててる。一度お試しを、ぜひ!

    “DISCUS” @discus_athletic_jp
    1973年にアメリカで誕生した”伝統””力強さ””スポーツ”をテーマに掲げるスポーツアクティブブランドDISCUS ATHLETIC x F.A.T.のコラボレーションプロダクト。いつもFATで展開するスウェット生地とは異なるUSコットンを使用し14.2ozで編み立てた裏起毛素材を使用したクルーネックスウェット、プルオーバーパーカ、スウェットパンツの3型。一度お試しを、ぜひ!


    #discus #fatyo #fatmagazine

  • DISCUS × F.A.T. Collaboration Items!!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    DISCUS × F.A.T. Collaboration Items!!!

    Sweat_DISPAN ¥19,800

    DISCUS x F.A.T.のスウェットパンツは新型アイテム。とはいえ、DISCUSの素材でF.A.T.のバギーシルエットというのが”ありそうでない”アイテム。パンツ裾の絞りもゆるすぎず、きつ過ぎずの塩梅が良い。デザインのここが良いというよりも、穿いた時にイイよねってなる感じ。一度お試しを、ぜひ!

    “DISCUS” @discus_athletic_jp
    1973年にアメリカで誕生した”伝統””力強さ””スポーツ”をテーマに掲げるスポーツアクティブブランドDISCUS ATHLETIC x F.A.T.のコラボレーションプロダクト。いつもFATで展開するスウェット生地とは異なるUSコットンを使用し14.2ozで編み立てた裏起毛素材を使用したクルーネックスウェット、プルオーバーパーカ、スウェットパンツの3型。一度お試しを、ぜひ!


    #discus #fatyo #fatmagazine

  • FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    Cut&Sewn_M.F.”360BURG” ¥11,000 (FOS x Sb x F.A.T.)

    インポッシブル・バーガー君。これもフォスならではのタッチであると同時に、F.A.T.のための描き下ろしキャラクター。F.A.T.の往年のアイコン・アイテムのひとつにパロディTシャツシリーズがあるけれども、それを想起させてくれるアクの強いキャラクターでパロディネタ。アメリカン・カルチャーにアメリカン・ジャンクが大好きなF.A.T.のアイコンにしてしまいたいくらい愛おしいヤツ。そんな1枚。

    Accessories_M.F.”RUBURGER” ¥1,650 (FOS x Sb x F.A.T.)

    インポッシブル・バーガー君のキーホルダー。今や、卓球の強豪国のひとつとなった日本。その卓球(ピンポン)ブームにあやかって、F.A.T.でもピンポン・ラケットよろしくラバー仕様のキーホルダーをリリース!!! なんていうのはデタラメで、ラバー・キーホルダーなんてどこにでもあるポピュラーなもの。ただ、フォスの描き下ろしのキャラクター・グラフィックに、細部にはコラボのシリアルナンバーよろしくタギングもプリントしてあるので、やっぱりどこにでもあるわけじゃないF.A.T.ならではのキーホルダーの一丁あがり!

    ロンドン出身で現在はカリフォルニアを拠点に活動するマーク・フォスター、通称Fos(フォス)。彼は、ロンドンの名店、スラム・シティ・スケートの出身で、そこから立身出世、デッキブランドのHEROIN SKATEBOARDSを立ち上げた。当時から変わらぬマックスバリューなスケートとドローイングへの熱情。それがブランドのボスでありアーティストでありレディオMCであり、ドープなスケーターであるフォスを際立たせている。


    F.A.T.|FOS|Sb SKATEBOARD JOURNAL


    Starring
    Headline: Fos( @heroinskateboards )
    Produce:Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal) ( @sbskateboardjournal)
    Product Designer:Ryosuke Komai (FAT) ( @fat_ches )



    #fatyo #fatmagazine #2022autumnwinter

  • FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    Cut&Sewn_M.F.”TACOSHELL” ¥11,000 (FOS x Sb x F.A.T.)

    キャビンシリーズがカップリングなら、こちらがメインビジュアルとでも言おうか。まさに往年のフォスらしさをカマしてくれているスケッチーなキャラクターもの。グロさとか毒さがある、まさにフォスの真骨頂って感じの1枚。彼が自身の代名詞のように長年続けているHEROIN SKATEBOARDSのデッキを彷彿させてもくれる。今回はF.A.T.のために描き下ろしてくれた完全オリジナル版。タギング含めて、持っておきたいし着てプッシュしたい。

    ロンドン出身で現在はカリフォルニアを拠点に活動するマーク・フォスター、通称Fos(フォス)。彼は、ロンドンの名店、スラム・シティ・スケートの出身で、そこから立身出世、デッキブランドのHEROIN SKATEBOARDSを立ち上げた。当時から変わらぬマックスバリューなスケートとドローイングへの熱情。それがブランドのボスでありアーティストでありレディオMCであり、ドープなスケーターであるフォスを際立たせている。


    F.A.T.|FOS|Sb SKATEBOARD JOURNAL


    Starring
    Headline: Fos( @heroinskateboards )
    Produce:Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal) ( @sbskateboardjournal)
    Product Designer:Ryosuke Komai (FAT) ( @fat_ches )



    #fatyo #fatmagazine #2022autumnwinter

  • FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    Apron_M.F.”CABIN-A” ¥8,800 (FOS x Sb x F.A.T.)

    ヨセミテの雪解け水の川べりにこんな素敵なキャビンがあったらステキだし、そのバックヤードで、こんなエプロンをした男が、チャイルドフッドなラムチョップをふるまってくれたなら。F.A.T.感激! なんていうフォスのキャビンシリーズのグラフィックが秀逸なエプロン。大自然の中で使うもよし、アトリエや工房の作業仕様にするもよし、家で使うももちろんよし、FATマガジンのルックのように、普段着のように着るのもよし。それでエプロン外し忘れてるよ、とか、なにそれオーバーオール?とツッコまれるもよし。個人的には、下北沢のホットウィール・ショップの店長あたりに。ガレージのオイリーな風合いで着用してほしい。

    ロンドン出身で現在はカリフォルニアを拠点に活動するマーク・フォスター、通称Fos(フォス)。彼は、ロンドンの名店、スラム・シティ・スケートの出身で、そこから立身出世、デッキブランドのHEROIN SKATEBOARDSを立ち上げた。当時から変わらぬマックスバリューなスケートとドローイングへの熱情。それがブランドのボスでありアーティストでありレディオMCであり、ドープなスケーターであるフォスを際立たせている。


    F.A.T.|FOS|Sb SKATEBOARD JOURNAL


    Starring
    Headline: Fos( @heroinskateboards )
    Produce:Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal) ( @sbskateboardjournal)
    Product Designer:Ryosuke Komai (FAT) ( @fat_ches )


    #fatyo #fatmagazine #2022autumnwinter

  • FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    Shirt_M.F.”CABIN-S” ¥22,000 (FOS x Sb x F.A.T.)

    コンクリートとメタリックな都市の副産物のストリートスケート。しかも少し変態チックな、“そこ、そういう使い方する?!”というようなイカしたスケートをするフォス。いわば、かなりの都市型スタイルと思いきや、移り住んだカリフォルニアではヨセミテなんかも攻めてて、その良い副産物のようにキャビンなドローイング・シリーズを発表している。F.A.T.では、以前にヨセミテを訪れてガッツリとその世界観をDNAにフィードバックしているプロダクト・デザイナーの手によって、絵のテイストと生地の風合いがちょうどいいシャツをリリース。

    ロンドン出身で現在はカリフォルニアを拠点に活動するマーク・フォスター、通称Fos(フォス)。彼は、ロンドンの名店、スラム・シティ・スケートの出身で、そこから立身出世、デッキブランドのHEROIN SKATEBOARDSを立ち上げた。当時から変わらぬマックスバリューなスケートとドローイングへの熱情。それがブランドのボスでありアーティストでありレディオMCであり、ドープなスケーターであるフォスを際立たせている。


    F.A.T.|FOS|Sb SKATEBOARD JOURNAL


    Starring
    Headline: Fos( @heroinskateboards )
    Produce:Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal) ( @sbskateboardjournal)
    Product Designer:Ryosuke Komai (FAT) ( @fat_ches )



    #fatyo #fatmagazine #2022autumnwinter

  • FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    FOS x Sb x F.A.T. Collaboration Items !!!

    Cut&Sewn_M.F.”CABIN-P” ¥14,300 (FOS x Sb x F.A.T.)

    キャンプファイヤーするから、そこの13オンスの薪をひろって来い”なんて言われて、うっかり13オンスのカットソーを持っていったら、そりゃよく燃えるだろうなあ。なんていうのは置いといて、フォスは、ロンドンで活動した後、カリフォルニアにやってきたのは何もフラッとスケート・ジャーニーしてきたわけじゃない。それもアリだけれど、彼はアーティストとして、デザイナーとして高く評価され、ベーカーボーイズやアンドリュー・レイノルズと一緒にオリジナル・キャラクターなどのグラフィックを手がけていくようになったのだ。そのカップリングで、キャビンシリーズのような風景的であったかい新境地も広げていった。

    ロンドン出身で現在はカリフォルニアを拠点に活動するマーク・フォスター、通称Fos(フォス)。彼は、ロンドンの名店、スラム・シティ・スケートの出身で、そこから立身出世、デッキブランドのHEROIN SKATEBOARDSを立ち上げた。当時から変わらぬマックスバリューなスケートとドローイングへの熱情。それがブランドのボスでありアーティストでありレディオMCであり、ドープなスケーターであるフォスを際立たせている。


    F.A.T.|FOS|Sb SKATEBOARD JOURNAL


    Starring
    Headline: Fos( @heroinskateboards )
    Produce:Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal) ( @sbskateboardjournal)
    Product Designer:Ryosuke Komai (FAT) ( @fat_ches )



    #fatyo #fatmagazine #2022autumnwinter

  • Jobless x F.A.T. Collaboration !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    Jobless ( @jobless_tommy ) x F.A.T. Collaboration !!!

    Accessories_360 ¥1,980 (Jobless x F.A.T.)

    Jobless x F.A.T.ではお馴染みのウィール型キーホルダ。1点1点ハンドメイドで削りだされた説明不要、無用のアイテム。まだお持ちでない方も、もうすでに持っている方も、さあ、今回はどの色にしましょうか?一度お試しを、ぜひ!



    #fatyo #fatmagazine

  • Jobless x F.A.T. Collaboration !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    Jobless ( @jobless_tommy ) x F.A.T. Collaboration !!!

    Accessories_FOOTPLY ¥9,900 (Jobless x F.A.T.)

    削り出すことで生まれる独特の配色が魅力的なシューホーンもデリバリー。勤勉な日本人、忙しいアナタや、面倒くさがりなアナタもこれが玄関にあればスムーズに出発できるし、シューズも傷みにくい、しかも少し長めに設定しているから立ったままでもイケるそんな粋なアイテム。手に取って一度お試しを、ぜひ!



    #fatyo #fatmagazine

  • Jobless x F.A.T. Collaboration !!!

    FAT 2021 Autumn & Winter “PRINCIPLe=”
    Jobless ( @jobless_tommy ) x F.A.T. Collaboration !!!

    Accessories_DOCKPLY ¥16,500 (Jobless x F.A.T.)

    こちらもスケートデッキをリユースしたファイルBOX。収納力もたっぷりで、FAT MAGだったら20冊はゆうに収納できるサイズ。デスク周りを整えるだけでなく、彩も加えてくれるイイとこ取りのアイテム。手に取って一度お試しを、ぜひ!



    #fatyo #fatmagazine