GOLOGO...

Cut&Sewn_GOLOGO ¥7,000
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
1F 3-20-1 Jingumae
Shibuya Tokyo 1500001
Close : Wed , Thu
4F SAPPORO
STELLAR PLACE CENTER
Kita-Gojo-Nishi-2
Chuo Sapporo
Hokkaido
0600005
Cut&Sewn_GOLOGO ¥7,000
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
Cut&Sewn_Otee ¥6,500
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
Tee_CHOOSE ¥6,000
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
Tee_SCREAM ¥6,000
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
Cut&Sewn_GIANT ¥8,500
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#fatyo #fatmagazine
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Photography : Tom Liles
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FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
8/8(Sat) New Delivery!!!
Commonwealth Skateboarding × F.A.T. Collaboration!!
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例えば、“リベラルなポートランド”のショップ発のオリジナル・グラフィックとカルチャーと、”刹那的なトーキョー”のショップ発のオリジナル肉厚ボディとブレないスタイル。そのようなショップ同士のせめぎ合いとか掛け合わせとかっていうのは、F.A.T.がずっとやりたかったこと。ポートランドの合言葉、KEEP WEIRD(キテレツでいいじゃないか)の発祥地といわれるレコードショップ・ミレニアムに、ありとあらゆる12インチとか7インチのレコードに紛れてあったピンズなカルチャー。それに倣って、2018年のオレゴン旅の出会いから、こうして実現したコラボレーションを記念する、だけどふざけてるよねやっぱり、なピンズたち。選挙行くときのジャケットにも、がっつりつけてくっしょ。
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Accesoories_PREZIEN ¥900 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
Accessories_VADPIN ¥900 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
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ポートランドのショップに初めて行った時、ドアや店内に、”トランプ一族は入店お断り”というステッカーが掲げられていて、オオってなったのを覚えている。そして、店長のギャリック・レイはクセもキャラも強くて、そのくせナイスガイだった。ポートランドのフォトグラファー、THRASHERのジョー・ブルックがヘッドライナーを務めたSbマガジンを名刺がわりにガツっと渡すと、クセの強いギャリックは、お返しとばかりにキックボードに乗ったダサいトランプや、パット・マギーみたいな古臭いハンドプラントをさせたヒラリー・クリントンや、レールバーがついたイケてるデッキでグラブしているバーニー・サンダースのオリジナル・ステッカーをガッツリと手渡してくれたのだった。そんなオレゴン州ポートランド。全米屈指のリベラルなおらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのカプセルコレクション、いよいよスタート。ローカルに腰をすえてスケートボードとカルチャーを紡いでいるショップと、東京で19年、この名前でやってますなFAT HEAD SHOPとの、いわばショップ to ショップのBig spin out コラボレーション。コモンウェルスは、哲学的な意味するところの共和国という名前で、ただのスケボーショップにあらず。自分たちのスタイルやポリティカルな姿勢まで意思表示している。ショップのドアはトランプ一族以外には誰にでも開いていてウェルカムなんだけど、禍々しいものに迎合する気はさらさらない。何でもLike!ボタン連打じゃない。でも、やっぱりただのスケボーショップで、スケートが好きで仕方がない。現在、全米で繰り広げられているデモ活動。取り締まり当局との衝突が最も激化しているポートランド。コロナ禍にかこつけて不利に傾く大統領選挙の延長をツイートする大統領。そんな社会に中指を立てるのではなくて、スケートらしく意思表示をする。めっちゃ面白くて、めっちゃふざけてて、めっちゃ痛烈で爽快なグラフィック。それが、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルス。F.A.T.は、コモンウェルスとそのグラフィックとスタイルに清きじゃなくて大好き一票!
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#fatyo #fatmagazine #pdx #portland
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thx!!! @photojoebrook and @senichiroozawa
Photography:Tom Liles
8/8(Sat) New Delivery!!! Commonwealth Skateboarding × F.A.T. Collaboration!!
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コモンウェルスのVOTE & DESTROYなメッセージ・グラフィックは粋だね。大事なことをググッと言ってるのに、デザインがスケートというかTHRASHERチックだから、Too Muchじゃない。だからストリート・ヘッズにかなり重宝するアイテム。同時に、むくむくといやらしいマインドが湧いてきてしまう。このキャップをさりげなく、選挙報道のディレクターとか、本当に数字ちゃんと追いかけてねっていう街頭調査とかのスタッフとかにも被らせたい。いろんな現場、いろんな最前線で戦う人々に、ニヤつきをギフトしたいキャップ。
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Cap_REMAKER ¥7,500 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
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ポートランドのショップに初めて行った時、ドアや店内に、”トランプ一族は入店お断り”というステッカーが掲げられていて、オオってなったのを覚えている。そして、店長のギャリック・レイはクセもキャラも強くて、そのくせナイスガイだった。ポートランドのフォトグラファー、THRASHERのジョー・ブルックがヘッドライナーを務めたSbマガジンを名刺がわりにガツっと渡すと、クセの強いギャリックは、お返しとばかりにキックボードに乗ったダサいトランプや、パット・マギーみたいな古臭いハンドプラントをさせたヒラリー・クリントンや、レールバーがついたイケてるデッキでグラブしているバーニー・サンダースのオリジナル・ステッカーをガッツリと手渡してくれたのだった。そんなオレゴン州ポートランド。全米屈指のリベラルなおらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのカプセルコレクション、いよいよスタート。ローカルに腰をすえてスケートボードとカルチャーを紡いでいるショップと、東京で19年、この名前でやってますなFAT HEAD SHOPとの、いわばショップ to ショップのBig spin out コラボレーション。コモンウェルスは、哲学的な意味するところの共和国という名前で、ただのスケボーショップにあらず。自分たちのスタイルやポリティカルな姿勢まで意思表示している。ショップのドアはトランプ一族以外には誰にでも開いていてウェルカムなんだけど、禍々しいものに迎合する気はさらさらない。何でもLike!ボタン連打じゃない。でも、やっぱりただのスケボーショップで、スケートが好きで仕方がない。現在、全米で繰り広げられているデモ活動。取り締まり当局との衝突が最も激化しているポートランド。コロナ禍にかこつけて不利に傾く大統領選挙の延長をツイートする大統領。そんな社会に中指を立てるのではなくて、スケートらしく意思表示をする。めっちゃ面白くて、めっちゃふざけてて、めっちゃ痛烈で爽快なグラフィック。それが、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルス。F.A.T.は、コモンウェルスとそのグラフィックとスタイルに清きじゃなくて大好き一票!
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#fatyo #fatmagazine #pdx #portland ・ ・ thx!!! @photojoebrook and @senichiroozawa Photography:Tom Liles
8/8(Sat) New Delivery!!! Commonwealth Skateboarding × F.A.T. Collaboration!!
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VOTE & DESTROY. 今まさにアメリカは燃えている。群集は拳を突き上げている。それにひきかえ日本は不思議な国で、どんなにナメた政治を喰らっても、これまでに民衆革命が起きたことも成功したこともない。なんでもアメリカがいいわけじゃないけれども、とにかくアメリカは燃えている。SKATE & DESTROYはかの有名なTHRASHER誌のキャッチフレーズ。燃えているアメリカのリベラルなおらが町で本当の自由や平等を目指すコモンウェルスでは、投票して変える、俺たちがリーダーを選ぶんだという、VOTE & DESTROYの気概を全面に押し出している。そして、F.A.T.はその気概を全面にあしらったシャツとパンツで、シンク・アバウト・おらが国。シャツとパンツ、それぞれで着てもらうもよし、セットアップにしたら、あら不支持じゃなくて不思議。ポリティカルなメッセージとは裏腹にコンフォタブルな部屋着とかパジャマにもなる。明日は選挙だ、グッドナイト。
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Shirt_JIM ¥17,000 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
Pants_JAMS ¥17,000 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
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ポートランドのショップに初めて行った時、ドアや店内に、”トランプ一族は入店お断り”というステッカーが掲げられていて、オオってなったのを覚えている。そして、店長のギャリック・レイはクセもキャラも強くて、そのくせナイスガイだった。ポートランドのフォトグラファー、THRASHERのジョー・ブルックがヘッドライナーを務めたSbマガジンを名刺がわりにガツっと渡すと、クセの強いギャリックは、お返しとばかりにキックボードに乗ったダサいトランプや、パット・マギーみたいな古臭いハンドプラントをさせたヒラリー・クリントンや、レールバーがついたイケてるデッキでグラブしているバーニー・サンダースのオリジナル・ステッカーをガッツリと手渡してくれたのだった。そんなオレゴン州ポートランド。全米屈指のリベラルなおらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのカプセルコレクション、いよいよスタート。ローカルに腰をすえてスケートボードとカルチャーを紡いでいるショップと、東京で19年、この名前でやってますなFAT HEAD SHOPとの、いわばショップ to ショップのBig spin out コラボレーション。コモンウェルスは、哲学的な意味するところの共和国という名前で、ただのスケボーショップにあらず。自分たちのスタイルやポリティカルな姿勢まで意思表示している。ショップのドアはトランプ一族以外には誰にでも開いていてウェルカムなんだけど、禍々しいものに迎合する気はさらさらない。何でもLike!ボタン連打じゃない。でも、やっぱりただのスケボーショップで、スケートが好きで仕方がない。現在、全米で繰り広げられているデモ活動。取り締まり当局との衝突が最も激化しているポートランド。コロナ禍にかこつけて不利に傾く大統領選挙の延長をツイートする大統領。そんな社会に中指を立てるのではなくて、スケートらしく意思表示をする。めっちゃ面白くて、めっちゃふざけてて、めっちゃ痛烈で爽快なグラフィック。それが、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルス。F.A.T.は、コモンウェルスとそのグラフィックとスタイルに清きじゃなくて大好き一票!
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#fatyo #fatmagazine #pdx #portland
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thx!!! @photojoebrook and @senichiroozawa Photography:Tom Liles
8/8(Sat) New Delivery!!!
Commonwealth Skateboarding × F.A.T. Collaboration!!
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ローカルのカルチャーのための良いショップ。店舗部分は小さくてもその奥にお手製のスケートパークがある。壁にはローカルのアーティストが描いた大きなグラフィック。スキルと年齢にかなりバリエーションがある客層。そして、ショップのスタイルやシンク・タンクを証明するオリジナル・アイテムがフルプッシュされている。コモンウェルスにはそのすべてがあった。さらには、おらが町のスケボーショップに共通する畏怖のようなもの。それは、シークレットスポット近くのサーフショップや、ベニスビーチにあったDOGTOWN所縁のジェフ・ホーのお店などと同じで、初めて入店するときに軽い目眩を覚えるものだ。怖そうとか近寄りがたいスタッフがギロリと一瞥してくるだけの店。ろくにスケボーも知らねぇくせに来んなとか、おまえどこ中?(中学)みたいな。それが、通ううちにスケボーのことだけでなく、それにまつわる音楽や遊びなんかも教えてくれるようになる。それが楽しい。足元ブルブルのキッズはとくに。そんなすべてがあって、すべてが良い、コモンウェルスとF.A.T.の一番ふざけたアイテムがこのクッション。例えば、カウチでリラックスして、素敵映画を見ている彼女の傍らには、エイリアンなトランプ。例えば、仲間とロードムービーしてて、後部シートで白熱した政局トークを繰り広げているトムが抱えているのはエイリアンなトランプ。オー・マイ・ゴッシュ。そんな感じ。バーニーがジェダイ・マスターならトランプはダースベーダー。バーニーがノストロモ号の船長ならトランプはエイリアン。コモンウェルス流のコントラストが最高にイカしている。ふざけているけど、考えている。眉間にしわを寄せて難しいことリプするより、口角上げて笑って自分をブラッシュアップする。そんなコラボレーションをどうぞ!
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Accessories_CUSIEN ¥11,000 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
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ポートランドのショップに初めて行った時、ドアや店内に、”トランプ一族は入店お断り”というステッカーが掲げられていて、オオってなったのを覚えている。そして、店長のギャリック・レイはクセもキャラも強くて、そのくせナイスガイだった。ポートランドのフォトグラファー、THRASHERのジョー・ブルックがヘッドライナーを務めたSbマガジンを名刺がわりにガツっと渡すと、クセの強いギャリックは、お返しとばかりにキックボードに乗ったダサいトランプや、パット・マギーみたいな古臭いハンドプラントをさせたヒラリー・クリントンや、レールバーがついたイケてるデッキでグラブしているバーニー・サンダースのオリジナル・ステッカーをガッツリと手渡してくれたのだった。そんなオレゴン州ポートランド。全米屈指のリベラルなおらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのカプセルコレクション、いよいよスタート。ローカルに腰をすえてスケートボードとカルチャーを紡いでいるショップと、東京で19年、この名前でやってますなFAT HEAD SHOPとの、いわばショップ to ショップのBig spin out コラボレーション。コモンウェルスは、哲学的な意味するところの共和国という名前で、ただのスケボーショップにあらず。自分たちのスタイルやポリティカルな姿勢まで意思表示している。ショップのドアはトランプ一族以外には誰にでも開いていてウェルカムなんだけど、禍々しいものに迎合する気はさらさらない。何でもLike!ボタン連打じゃない。でも、やっぱりただのスケボーショップで、スケートが好きで仕方がない。現在、全米で繰り広げられているデモ活動。取り締まり当局との衝突が最も激化しているポートランド。コロナ禍にかこつけて不利に傾く大統領選挙の延長をツイートする大統領。そんな社会に中指を立てるのではなくて、スケートらしく意思表示をする。めっちゃ面白くて、めっちゃふざけてて、めっちゃ痛烈で爽快なグラフィック。それが、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルス。F.A.T.は、コモンウェルスとそのグラフィックとスタイルに清きじゃなくて大好き一票!
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#fatyo #fatmagazine #pdx #portland
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thx!!! @photojoebrook and @senichiroozawa
Photography:Tom Liles
8/8(Sat) New Delivery!!!
Commonwealth Skateboarding × F.A.T. Collaboration!!
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SNS全盛時代。目立った発言をすると、スパムや手厳しいリプなんかがすぐにくる時代。昔から、日本には、出る杭は打たれるなんていう言葉もあるくらいだから、面倒くさい。しかし、ストリートはもともと打たれてなんぼ、個性強くてなんぼの世界。しかも、デタラメや嘘じゃなくて、オーセンティックが求められるし、自分を見失ったら簡単にまくられる場所。思いっきりふざけて、思いっきりまじめに、本当の話をするところ。まさにスケートボードは、VOTE & DESTROY. スラムの痛みを知りつつ、イリーガルで迫害されつつ、だけど自分で選んだツールでやり倒す。仕上がった大人から見たら、こんなロンT着てスケートしてたら、ただ遊んでいるだけの邪魔臭いヤツなだけだろうけど、はい、そうです、思いきり遊んでます(追求してます)。メッセージ性と大胆なグラフィックとまじめにふざけてる。それがF.A.T.とコモンウェルスのやり方。
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Cut&Sewn_VOTERAT ¥9,900 ( Commonwealth Skateboarding × F.A.T. )
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ポートランドのショップに初めて行った時、ドアや店内に、”トランプ一族は入店お断り”というステッカーが掲げられていて、オオってなったのを覚えている。そして、店長のギャリック・レイはクセもキャラも強くて、そのくせナイスガイだった。ポートランドのフォトグラファー、THRASHERのジョー・ブルックがヘッドライナーを務めたSbマガジンを名刺がわりにガツっと渡すと、クセの強いギャリックは、お返しとばかりにキックボードに乗ったダサいトランプや、パット・マギーみたいな古臭いハンドプラントをさせたヒラリー・クリントンや、レールバーがついたイケてるデッキでグラブしているバーニー・サンダースのオリジナル・ステッカーをガッツリと手渡してくれたのだった。そんなオレゴン州ポートランド。全米屈指のリベラルなおらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのカプセルコレクション、いよいよスタート。ローカルに腰をすえてスケートボードとカルチャーを紡いでいるショップと、東京で19年、この名前でやってますなFAT HEAD SHOPとの、いわばショップ to ショップのBig spin out コラボレーション。コモンウェルスは、哲学的な意味するところの共和国という名前で、ただのスケボーショップにあらず。自分たちのスタイルやポリティカルな姿勢まで意思表示している。ショップのドアはトランプ一族以外には誰にでも開いていてウェルカムなんだけど、禍々しいものに迎合する気はさらさらない。何でもLike!ボタン連打じゃない。でも、やっぱりただのスケボーショップで、スケートが好きで仕方がない。現在、全米で繰り広げられているデモ活動。取り締まり当局との衝突が最も激化しているポートランド。コロナ禍にかこつけて不利に傾く大統領選挙の延長をツイートする大統領。そんな社会に中指を立てるのではなくて、スケートらしく意思表示をする。めっちゃ面白くて、めっちゃふざけてて、めっちゃ痛烈で爽快なグラフィック。それが、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルス。F.A.T.は、コモンウェルスとそのグラフィックとスタイルに清きじゃなくて大好き一票!
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thx!!! @photojoebrook and @senichiroozawa
Photography:Tom Liles